これまでの活動



劇団中馬式第6回公演
『魔法少女はお茶汲みできない』

『魔法少女はお茶汲みできない』表
『魔法少女はお茶汲みできない』裏

【作・演出】

  • 中馬真弥

【公演日時】

  • 2020-03-06(Fri) 15:00〜 / 19:00〜
  • 2020-03-07(Sat) 14:00〜 / 18:00〜
  • 2020-03-08(Sun) 14:00〜 / 18:00〜

※会場は上演時間の30分前です ※上演時間は約80分を予定しています

【劇場】

【料金】

  • 2500円(予約・当日)

【ご予約】

  • タロー扱い:https://www.quartet-online.net/ticket/chumansiki006?m=0ojbjhi

【あらすじ】

高校にいけなかった私は、中学を卒業して魔法少女になるしかなかった。 マジカルステッキがあれば悪い人たちをやっつけるのなんて簡単。 魔法の粉を妖精たちに届ける仕事もすぐに覚えた。 「きみは魔法少女になるために生まれたんだポル」 ボスはいつも言ってくれていいた。 そんな転職どうしてやめたかって、怖くなったからだ。 魔法がなかったら私は生まれた意味がないんだろうか。 私はいま、不動産屋で働いている。

今日も先輩へのお茶くみはできない。

【出演者】(五十音順)

  • 鹿島曜
  • 金橋明加理
  • 椎名優(まじかる★びたみん)
  • 須藤恵美(さいたま市民劇団)
  • タロー(ニガムシカミツブス)
  • 外村雄大
  • 二階堂和花

【劇団中馬式について】

2018年5月に中馬真弥が旗揚げしたひとりぼっちユニット。 見る人の想像力を刺激する、 どこか人として大切なものが欠けたような演出を得意とする。 東京学芸大学教育学部を卒業した中馬の身勝手なやさしさのもと、 全ての人間の強さと弱さを肯定する演劇を目指す。




朗読ライブ one time of jewel Vol.89
堕天使の夕暮れ

『堕天使の夕暮れ』フライヤー
  • 作:紅嶋麗(あかしまれい)
  • 演出:田岡紀夫

【予約フォーム】

【日時】

  • 2019年9月14日(A)
    • 昼の部 開場:15:00、開演:15:30
    • 夜の部 開場:19:00、開演:19:30
  • 2019年9月15日(B)
    • 昼の部 開場:15:00、開演:15:30
    • 夜の部 開場:19:00、開演:19:30

【劇場】

【料金】

  • チケット代:2000円(ドリンク別)

【出演者】

  • 吹狛笑梨
  • 姫川真愛美
  • 天野月琵
  • みたむらこうへい
  • 伊波悠希
  • タロー
  • 布川幸典
  • 尾崎あみ

【あらすじ】

幸せな家庭に生まれ育ち、両親からも愛されながら暮らしていた少女、野上梨沙。 しかし父親が経営する会社が倒産した事をきっかけとして、一家は離れ離れとなってしまう。 明日をも知れない身となり、彼女は奈落の底へと堕ちていく。そんな中で現れた男は悲しい運命の持ち主だった。

【主催】




キャンディプロジェクト第九回舞台公演
令和元年の『熱海殺人事件』4バージョン同時公演

今回は演出参加!!! 4バージョンのうち、 『ロンゲストスプリング』チームのメインの演出を手がけつつ 、3人の演出が全チームそれぞれアレコレ口出しつつ進めております。

『熱海殺人事件2019』表
『熱海殺人事件2019』裏

  • 作:つかこうへい
  • 総演出:キャンディ江口
  • 演出:嶋田あや、タロー

【「熱海殺人事件」4バージョン同時公演とは】

劇作家つかこうへいさんが、最年少で岸田國士戯曲賞を受賞した「熱海殺人事件」。圧倒的な熱量と、登場人物の内面を徹底的に曝け出すことによって立ち現れる、滑稽で愛すべき「人間」の姿が魅力の舞台作品です。

初代「熱海殺人事件」が生み出された後、登場人物や基本設定を同じにしながら、様々なテーマを盛り込み直し、展開を異にした「別バージョンの熱海殺人事件」が次々に上演されました。

今回は、その中から「ザ・ロンゲスト・スプリング」「モンテカルロイリュージョン」「売春捜査官」「サイコパス」の4バージョンを、同時に上演するという稀有で挑戦的な公演となっています。

つかこうへい作品を愛するキャンディプロジェクトが令和元年にお送りする、普遍的で、しかし新しい「熱海殺人事件」を刮目せよ!

【劇場】

【日時】

  • 2019年6月
    • 11日(火)
      • 19:00~[モンテカルロイリュージョン]
    • 12日(水)
      • 15:00~[モンテカルロイリュージョン]
      • 19:00~[売春捜査官]
    • 13日(木)
      • 15:00~[売春捜査官]
      • 19:00~[サイコパス]
    • 14日(金)
      • 15:00~[サイコパス]
      • 19:00~[ザ・ロンゲスト・スプリング]
    • 15日(土)
      • 11:00~[サイコパス]
      • 14:00~[ザ・ロンゲスト・スプリング]
      • 17:00~[モンテカルロイリュージョン]
      • 20:00~[売春捜査官]
    • 16日(日)
      • 12:00~[ザ・ロンゲスト・スプリング]
      • 15:00~[売春捜査官]
      • 18:00~[モンテカルロイリュージョン]

※開場は開演の30分前となります。 ※全席自由席となります。

【料金】

  • 前売/当日:3,000円
  • 2ステージ通しチケット:5,500円
  • 3ステージ通しチケット:7,500円
  • 4ステージ通しチケット:9,000円

※通しチケットは、前売でご予約いただく必要があります。

【ご予約(タロー扱い)】

【問い合わせ】

【劇団HP・Twitter】

【出演者】

  • 《ザ・ロンゲスト・スプリング》

    • 寒川守 (劇団裸眼と眼鏡)
    • 一色喨介
    • 新井絢子
    • 宮崎友治
  • 《モンテカルロイリュージョン》

    • 大休寺一磨(プロダクション・タンク)
    • 内野友満
    • 杉崎智子
    • RYU☆(RYU ☆ Agency)
  • 《売春捜査官》

    • まついゆか
    • 朝生将臣((株)リスター)
    • 常葉功一郎(演劇集団ふれる~じゅ/音ノ屋)
    • 島根渉
  • 《サイコパス》

    • 高橋直幸
    • 笹原翔太
    • オゼキマイ
    • 奥田悠仁

【スタッフ】

  • 脚色・総演出:キャンディ江口
  • 演出:タロー(ニガムシカミツブス)、嶋田あや
  • 舞台監督:ヒガシナオキ(gekidanU)
  • 舞台美術:よりぐち りょうた(夢ノ島企画/gekidanU)
  • 照明:金澤萌依
  • 照明操作:金澤萌依、市原拓馬
  • 音響:キャンディ江口
  • 音響協力:イワオマサアキ
  • 衣装:chihiro
  • 小道具:遠藤史崇
  • 宣伝美術:汀
  • 制作:山田愛莉



芝熊【shiba-kuma】『うかうかと終焉2019』

  • 脚本: 出口明・大田雄史
  • 演出: タロー(ニガムシカミツブス)

【公演日時】

  • 2019-04-06 14:00 ~ / 19:00~
  • 2019-04-07 14:00 ~ / 19:00~
  • ※開場は開演の30分前
  • ※全席自由席
  • ※上演時間は2時間程度を予定しています

【劇場】

【チケット】

【芝熊よりごあいさつ】

この公演は当初、京都大学吉田寮食堂での上演を目指していましたが、事情により叶わず、東京での公演となりました。

会場は、南千住にある一軒家の二階。居住空間をそのまま使った“家公演”です。 文字通り、手が届きそうな距離で俳優を見ることができる空間です。 俳優の息づかいまで、伝わってしまう空間です。

初演にもまして、濃密・濃厚な芝居となると思います。宜しくお願い致します。

【劇団HP・公式twitter】

【あらすじ】

東京からずっと西に、一つの学生寮があった。 キャンパスのはずれ、 建っているというより地面から生えているといった風情の木造の学生寮。 100年前から学生たちが暮らし、やがて去っていった場所だ。

黄ばんだビラや落書きだらけの廊下。穴蔵のような部屋。 部屋の中の壁もまた、落書きで埋め尽くされている。 かつて若者たちが、ここを去る日に、書き残していった言葉たちだ。

西棟2階のどんづまり、209号室にたむろしている5人の学生にも、 それぞれの旅立ちのときが迫っている。

そして、寮自体も最期のときをむかえようとしていた。

【芝熊について】

京都で演劇をしていた大田と東京でうつろな目をしていた出口からなる社会人演劇ユニット。 財形で貯めたお金を元手に、ひっそりと役者や稽古場を探している。 ユニット名は"芝居する熊"の意で、大田と出口が共に熊さんのようなビジュアルなことから名付けられた。 舞台上でくらい牙を剥いて暴れたいと思うものの、生来の気弱さがそれを許さない。

2017年7月、旗揚げ。 2017年12月、『うかうかと終焉』で第23回日本劇作家協会新人戯曲賞を受賞。

【出演者】

  • 笹原翔太(プロダクション・エース)
  • 嶋田あや
  • 高橋直幸
  • 尾木藍(ラムー)
  • 生田目紗希
  • 加藤将隆

【スタッフ】

  • 衣装: chihiro
  • 照明操作: 谷口葵
  • 音響操作: イワオマサアキ
  • 宣伝美術: のい

【諸注意】

  • 舞台・観客席設営の都合上、途中入退場が困難です。開演後のご入場は承りかねますので、お時間に余裕を持ってのご来場をお願いいたします。
  • 開演時刻時点でのご連絡のない遅刻についてはキャンセル待ち・当日券へお席振り替えを行う場合がございます。
  • 会場にはお履物を脱いでの入場となりますのでご了承ください。
  • 上演中、喫煙を行うシーンがございます。ニコチン・タールを含まないものを使用しますが、煙が苦手な方にはマスクをお配りしております。またお申し出いただけましたら座席についても可能な範囲でご配慮いたします。
  • 家公演という性質上、車いす等観劇に際して配慮を要する方は事前にご連絡いただけますと幸いです。観客席設営の調整、階段の上り下りの補助などご相談させてください。



キャンディプロジェクト第八回舞台公演
『戦争と豚―変奏 白痴×悪童日記―』

  • 翻案・脚本・演出:キャンディ江口
  • 原作:坂口安吾『白痴』/アゴタ・クリストフ『悪童日記』

【公演日時】

  • 2018-12-14日 (Fri) 14:00〜 / 19:00〜
  • 2018-12-15日 (Sat) 14:00〜 / 19:00〜
  • 2018-12-16日 (Sun) 12:00〜 / 16:00〜

※開場は開演の30分前から ※全席自由席

【劇場】

【チケット】

  • 前売/当日 3,000円

【劇団HP】

【あらすじ】

今日、戦争がはじまった。 スマートフォンはアラームを鳴り響かせ、東京にはミサイルの雨が降り注ぐ。 それでもなお、東京から離れた小さな町の人たちは、黙々と日々を生きていた。 テレビから聞こえる悲惨なニュースに心は痛むけれど、豚を飼い、畑を耕し、酒を飲み、恋をしたり、笑ったり、泣いたりしながら。 たくましく、健気に、一生懸命に。 それが人間のリアルな姿だと思っていた。 ――この町にミサイルが落ちるまでは。

近代文学翻案シリーズ第四弾は、坂口安吾『白痴』とアゴタ・クリストフ『悪童日記』のクロスオーバー。 ともに戦時における市井の人々の姿を描いた作品で、人間の心のグロテスクさを生々しく暴いたという点で通底している。 戦争によって立ち現れる「人間の醜さ」は、元より備えていたものか、善性が変質させられたものか。

【キャンディプロジェクト】

キャンディプロジェクトは【ブンガク×オンガク】をテーマに舞台作品を発表しています。 「言葉にし得ない何か」を、言葉によって表現しようとした「文学」、言葉以外で表現しようとした「音楽」。 その二つを掛け合わせることによって立体的に見えてくる「人間」を描きたい。 主宰キャンディ江口を中心に、そのような挑戦を続けています。

【出演者】(五十音順)

  • 池田慧
  • NJ(座・シトラス)
  • 岡田祐奈
  • 小松三久
  • 笹原翔太(プロダクション・エース)
  • 酒々井一子(両目と一子)
  • 大休寺一磨(プロダクション・タンク)
  • 高橋直幸
  • 竜木みちる
  • たにかわはる
  • タロー
  • のい
  • フー(夢ノ島企画)
  • 福田健人
  • 伏見翔(風雲かぼちゃの馬車)
  • 汀(劇団フェリーちゃん)
  • 山田愛莉(劇団みつどもえ)
  • 山本裕明
  • RYU☆(RYU☆ agency)

【スタッフ】

  • 助演出:タロー
  • 舞台監督:矢﨑和哉(劇団昴)
  • 舞台美術:よりぐち りょうた(夢ノ島企画 / gekidanU)
  • 演奏:THE PUNK BAND
  • 照明:金澤萌依
  • 音響:キャンディ江口
  • 衣装・メイク:chihiro、momo
  • 小道具:播磨いくた(劇団 横濱怪へヰ団)
  • 制作:しろ。
  • 宣伝美術:佐藤莉子
  • Twitter宣伝:指寿川妙子
  • プロジェクトマネジャー:肥沼潤一



キャンディプロジェクト第七回舞台公演
『交響劇 河童×コッペリア』

  • 翻案・脚本・演出:キャンディ江口

【公演日時】

  • 2018-04-16日 (Fri) 14:00〜 / 19:00〜
  • 2018-04-15日 (Sat) 14:00〜 / 19:00〜
  • 2018-04-16日 (Sun) 12:00〜 / 16:00〜

※開場は開演の30分前から ※全席自由席

【劇場】

【チケット】

  • 前売/当日 3,000円

【劇団HP】

【あらすじ】

「この代わり映えしない毎日が、ずっと死ぬまで続くのだろうか」 富良野つばさは、延々と繰り返される日々に、ぼんやりとした不安を感じていた。そんなある日、結婚間近の恋人に黙って出かけたアイドル「コッペリア」のライブ会場で、 つばさは――河童に出会った。

すったもんだで辿り着いたは、世にも奇妙な河童の国。欲望の限り自由に生きることができる、グロテスクでハッピーな世界。すべてが平等で、しがらみのない夢の世界。 享楽的な香りに翻弄されるつばさは「河童の国」から逃れようともがくが、いつしか心の奥に迷いが生じていることに気づく。 ――僕は恋人の待つ現実に戻るべきか、自由で魅惑的な河童の世界に留まるべきか。

キャンディプロジェクトがおくる「近代文学翻案シリーズ」第三弾は、芥川龍之介『河童』と、バレエ作品として有名な『コッペリア』の交響劇。 芥川が「ぼんやりとした不安」に浸食され自己嫌悪に陥っていく中で発表された異色作『河童』。明るいバレエ作品ながら、怪奇小説『砂男』の不気味さが下敷きとなっている『コッペリア』。この二作は、人間でないものを通し、人間の本性を描いているという点で通底している。 舞台上での生演奏、ダンス、殺陣など、享楽的なエンターテインメントに包まれているのは、狂気か純心か。

【キャンディプロジェクト】

キャンディプロジェクトは【ブンガク×オンガク】をテーマに舞台作品を発表しています。 「言葉にし得ない何か」を、言葉によって表現しようとした「文学」、言葉以外で表現しようとした「音楽」。 その二つを掛け合わせることによって立体的に見えてくる「人間」を描きたい。 主宰キャンディ江口を中心に、そのような挑戦を続けています。

【出演者】(五十音順)

  • 井上泰一朗(時代絵巻AsH)
  • 遠藤史崇
  • 大田雄史(芝熊【shiba-kuma】)
  • 岡田祐奈
  • 加藤将隆
  • 神谷春華(シーグリーン)
  • 岸本脩平
  • 肥沼潤一(シャーマン)
  • 小松三久
  • 寒川守(劇団裸眼と眼鏡)
  • 大休寺一磨(プロダクション・タンク)
  • 高橋直幸
  • たにかわはる
  • タロー(ニガムシカミツブス)
  • 永榮紘実
  • 蜂谷佳純(team.ごせんぷ)
  • ヒガシナオキ(gekidanU)
  • フー(夢ノ島企画)
  • 眞鍋愛梨(team.ごせんぷ)
  • 矢﨑和哉(劇団昴)
  • RYU☆

【スタッフ】

  • 演出助手:タロー(ニガムシカミツブス)
  • 舞台監督:ヒガシナオキ(gekidanU)
  • 舞台美術:よりぐち りょうた(夢ノ島企画)
  • 音楽:the punk band
  • 演奏:the punk band × のい
  • 振付:眞鍋愛梨(team.ごせんぷ)
  • 照明:須佐樹乃
  • 音響:キャンディ江口
  • 衣装・メイク:chihiro
  • 小道具:遠藤史崇
  • 制作:しろ。
  • 宣伝美術:佐藤莉子
  • チケット栞:汀
  • ウェブ宣伝:夢ノ島越前公園(夢ノ島企画)
  • Twitter宣伝:指寿川妙子
  • LINEスタンプ制作:のい
  • プロジェクトマネジャー:肥沼潤一



芝熊【shiba-kuma】『うかうかと終焉』

  • 作:出口明、大田雄史 (芝熊【shiba-kuma】)
  • 演出:大田雄史(芝熊【shiba-kuma】)

【公演日時】

  • 2017-07-08 (Sat) 14:00〜 / 19:00〜
  • 2017-07-09 (Sun) 13:00〜 / 17:00〜

※開場は開演の30分前から ※全席自由席

【劇場】

【チケット】

  • 前売 1,500円/当日 1,800円

【劇団HP】

【あらすじ】

東京からずっと西に、一つの学生寮があった。 華やかな学生たちが行き交うキャンパスのはずれにある、建っているというよりは地面から生えているといった風情の 木造・2階建ての古い学生寮だ。 100年前から学生たちが暮らし、やがて去っていった場所。

黄ばんだビラや落書きだらけの廊下にこっちからあっちまで並んだ穴蔵のような部屋。 部屋の中の壁もまた、落書きで埋め尽くされている。 かつてここに住んだ若者たちが、ここを去る日に、書き残していった落書きだ。

西棟2階のどんづまり、209号室にたむろしている5人の学生にも、それぞれの旅立ちのときが迫っていた。 ​ そして、寮自体も最期のときをむかえようとしていた。

【芝熊(shiba-kuma)】

京都で演劇をしていた大田と東京でうつろな目をしていた出口からなる社会人演劇ユニット。 財形で貯めたお金を元手に、ひっそりと役者や稽古場を探している。 ユニット名は“芝居する熊”の意で、大田と出口が共に熊さんのようなビジュアルなことから名付けられた。 舞台上でくらい牙を剥いて暴れたいと思うものの、生来の気弱さがそれを許さない。

【出演者】(五十音順)

  • タロー(ニガムシカミツブス)
  • 加藤将隆
  • 永榮紘実
  • 上嶋萌
  • 池田慧
  • 嶋田あや​

【スタッフ】

  • 舞台監督:ヒガシナオキ(gekidanU)
  • 舞台美術:竹内良亮
  • 舞台美術補:寄口龍太(夢ノ島企画)、黒須和輝
  • 音響:江口信(キャンディプロジェクト)
  • 照明:由利優樹
  • 衣装:藤井千尋
  • 制作:高村楓
  • 宣伝美術:佐藤莉子 
  • 映像:橋本裕介
  • 演出助手:時崎文子(夢ノ島企画)、市川森彦
  • プロデューサー:夢ノ島越前公園(夢ノ島企画)
  • 芝熊ロゴデザイン:のい

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